細野豪志氏(17年9月13日撮影)
民主党政権で環境相や首相補佐官などを歴任した細野豪志衆院議員(47=無所属)が、自民党の二階俊博幹事長が率いる二階派の「特別会員」となる意向を固めたことが29日、分かった。31日の派閥総会に細野氏が出席、了承を得る見通し。関係者によると、17年衆院選に希望の党で当選後、無所属で活動してきた細野氏は、活動の幅を求めて自民党入りを模索。しかし地元の静岡5区では長年、自民党と戦った経緯があり、静岡県連は反発。「行き場のない状態」(同関係者)だ。かつては野党の若手ホープと目されたが、政治行動の迷走や、野党出身ながら自民入りを目指す節操のなさに、「文字通りの渡り鳥」(野党関係者)と、あきれた声がある。
一方、二階氏は派閥勢力拡大に意欲的。同派の特別会員は、自民入りに「壁」を持つ入党希望者の「待機所」的な意味合いがあり、27日に山梨県知事選に当選した長崎幸太郎氏、民主党出身で自民入りした山口壮衆院議員らの前例もある。
1/29(火) 19:26配信
むしろ政治をやりたいのなら与党を目指さないと
野党は政治ではなく妨害しか出来な
また浮気するだろモナ男
支持者って元民主党員?
>地元の静岡5区では長年、自民党と戦った経緯があり…
自民は負け続けてたんだね
実績がモナチューゲットだぜ!しか知らん
パコリーヌでも当選するんだから
良い
東京1区とか、自民は苦手じゃなかったか?
まあ、例えば、辻元清美とか玉金とかの選挙区に
「刺客」として送り込んでもいいな
さすがパコパコパパやな
フツーに野党に失望しただけだろ
「日本死ね」とかな
政策もなく、与党に反対、反対とか
政治と言えんわ
↓ブログランキングに参加しています。応援クリックお願いします。にほんブログ村にほんブログ村