鳥取県の冬の味覚「ズワイガニ」が、漁獲枠の9割をすでに超え、3月の終了を待たず、漁ができなくなるおそれがある。
山陰では「松葉ガニ」と呼ばれる冬の代表的な味覚、オスのズワイガニは、水産庁が資源管理のため、日本海側の各地で漁獲量を規制している。
11月に解禁された鳥取県のズワイガニ漁で、2018年に割り当てられた枠は870トン、県によると、2018年は「しけ」がなく、漁場も良好なことから、12月25日時点で、すでに803トンとなり、漁獲枠の92.3%にのぼっていることがわかった。
県の関係漁協は、12月の半ばに制限の7割に迫ったことから、松葉ガニでは初の漁獲制限に入り、自主規制をしていたが、勢いは止まらず、このままでいくと、漁期が終わる2019年3月20日を待たず、松葉ガニ漁ができなくなるおそれが出てきた。
漁協では、より厳しい規制を設けることも検討している。
12/27(木) 18:02
フジテレビ系(FNN)
値段は下げたくないから、獲れないふりしないと
大漁→市場価格低下→稼ぐためにさらに大漁→さらに市場価格低下→規制発動→漁師を殺す気かーーーー
節制できない漁師がバカ
■鏡餅(かがみもち)とは、
餅を神仏に供える正月飾り(床飾り)であり、 穀物神である「年神(歳神)」への供え物である。 日本の伝統である。
鏡餅という名称は、昔の鏡の形に似ていることによる。昔の鏡は青銅製の丸形で、神事などに用いられるものであった。三種の神器の一つ、八咫鏡を形取ったものとも言われる。
また、三種の神器の他の二つ、八尺瓊勾玉に見立てた物が橙(ダイダイ)、天叢雲剣に見立てた物が串柿であるとされる。
鏡餅の由来
日本には年が明けて新年になると神様が来るという言い伝えがあります。その際に神様を迎えるお供え物として鏡餅が飾られていました。
何故お餅を備えていたかというと、まん丸の形なお餅は神様が宿ると言い伝えられている鏡の形に似ていたからという説があります。
神様にお供えしてから頂く尊いお餅(鏡餅)を食べる事によって、祝福や恩恵を受けられると考えられていたようです。
鏡餅の飾り方
鏡餅を飾る際は年明け前の28日までに準備をすると良いそうです。神様を迎えるのは新年の初日の出の時だと言われているので、遅くてもそれまでには準備するようにしましょう。
飾っておく期間は1月11日の『鏡開き』の日までなので、この日まで鏡餅を食べるのは我慢しなければいけません。
それと、1つ注意する点があるのですが、29日にお餅を備えるのは『九(苦)もち』と言って縁起が悪いです。間違えてこの日に準備しないよう気を付けて下さい。
鏡餅を飾る場所『床の間』が一般的です。
■飾る期間由来
鏡餅を飾り始めるのは、早くても問題とはされないが12月28日が最適とされる事が多い。「八」が末広がりで日本では良い数字とされているからである。
12月29日は、日本では「九」が苦しむにつながるので避けるべきとされる。
12月30日はキリの良い数字なので悪くないと考えられている(但し旧暦で12月は30日までしかない為、旧暦通りならば「一夜餅」の扱いとなるので忌避される場合もある)。
12月31日に飾るのは、「誠意に欠ける」「葬儀の飾り方を連想する」などの理由により、「一夜飾り」「一夜餅」として忌避される。
1人1日に獲る上限を決めとけよ
昔から、海難事故が有るとカニは豊漁と云われている
という事は、北朝鮮・・・