滋賀県栗東市大橋1丁目の三輪神社では、350年続くとされる伝統行事「春の祭礼」が行われた。全国的に珍しいなれずし「ドジョウずし」が供えられ、氏子らは地域の安全を祈願した。
ドジョウずしは毎年9月、ドジョウとナマズを米とタデの葉と塩で漬けて作るなれずしで、くじで決めた東西の当番家が保管する。当番らは1日、でき具合を確かめる儀式「口開け」で試食して祭礼に備える。
この日は、境内に集まった氏子らが、タケノコや大根などと一緒にドジョウずしを奉納したり、地元の小学生が舞を披露した。
その後、ドジョウずしが地域住民などに振る舞われ、お神酒と一緒に味わったり、容器に入れて持ち帰ったりしていた。
泥くさそう
そんなの食えるの朝鮮人ぐらいだろ
滋賀県民はフナ寿司も行けるからなあ
江戸の昔からいるトンキン土人が好きなんだよ。
柳川鍋とかな。
臭いはともかく、鮒よりはどぜうの方が取っつきやすいイメージ。
うな重とかつおの刺身を食べるとはらこわすよ
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