東京・奥多摩町で21日夜、雪のために登山客13人が下山できなくなっていましたが、22日午前に全員が救助されました。
13人は東京都と山梨県の県境近くにある標高約1500メートルの三頭山とヌカザス山の間の登山道から通報してきたということです。
21日、奥多摩町では3月としては32年ぶりの大雪警報が発表されていて、厳しい天候のなか、一夜を明かしていました。
(社会部・鈴木彩加記者報告)
登山客13人は全員、救助されたということです。上空をヘリが頻繁に飛ぶ様子が分かり、病院を往復しているものとみられます。
現場の道路は、雪の影響で通行止めの状況が続いています。21日夜、雪のために下山できなくなった登山客13人は、22日午前に全員、救助されました。
下山できなくなっていたのは、登山をしていた10代前半から40代の男女13人で、中国人観光客を含むグループです。
1人が日本人で、その他12人がすべて中国人だという情報が入っています。山岳救助隊などが救助に向かい、22日未明に13人を発見しました。
そのうち歩ける人たち6人は、午前6時半くらいには下山をしていたということです。東京消防庁によりますと、13人は凍傷などの可能性もあり、病院に搬送されるということです。
“日本人の血税”によって救助されました
観光で東京の山登りって変わってんな
何人も関係ねえだろ無事ならそれは良かった
白人様だったら文句言わないくせに
情報が錯綜してるな
産経だと
10人が中国人で3人が日本人
中国人も関東に住んでる人たちらしい
NHKは多くの日本人の中に何人かの中国人って印象操作してたなw
さすがですw
四季があると自慢しておきながら季節外れの雪をふらしたジャップが悪い
暖かい季節だと楽しみに海外からハイキングに来たのに
寒くて心細い思いをさせたとしたら申し訳ない
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