処分を受けた市の職員は昼休みの時間になる前に職場を抜け出すこと90回以上。
弁当を買うために3キロも離れた店に遠征していたということだ。
職員の処分を発表する神戸市。
神戸市の会見:「処分案件2、勤務態度不良」
会見場には重苦しい空気が流れていた。
神戸市の会見:「合計92回」
何が92回なのか。
神戸市の会見:「昼の休憩時間より前の勤務時間にもかかわらず、職場を離脱して弁当を買いに行った」
処分を受けたのは62歳の男性職員。昼休みが始まるのを待たず、約3キロ離れた弁当店に
わざわざ弁当を買いに行っていたという。
神戸市の会見:「一番早く抜け出していた時で11時20分すぎ」
どうやらそこは親族が働く店。だが、悪いことはできないということか。去年10月…。
神戸市の会見:「実は、弁当を買いに行っている途上で、交通事故に遭いまして…」
「大型のトラックにひかれたと。いわゆる『重傷』。現在も入院中でございます」
男性は骨折などの重傷。事故発生の時間帯から職場を抜け出していたことが発覚した。
天罰ワロタ
でも、これ勤務中の事故としてお金出てるんじゃないかな?今も
それなら最悪だわ
周りが知らなかった訳がない
市に臨時収入ですな
早弁ってやつだろ
日本の公僕
往復6キロ。徒歩1時間半かよ
公務員は貴族だな
解雇しないの?どうして??
昔の話だけど
保健所の職員の出前のラーメンは11時40分に届いていた。
すぐに食べなければいけないので、早飯を毎日のようにしていた。
県庁に勤務する男性職員が5年後の佐賀国体の開催に向け競技団体が会場を視察する旅費など、
あわせて785万円余りを着服したとして県はこの職員を懲戒免職処分としました。
懲戒免職処分を受けたのは、県のスポーツ課で国体準備室の副主査を務める35歳の男性職員です。
県によりますと男性職員は、5年後の佐賀国体の開催に向けての経費785万円余りを自分の口座に着服したということです。
男性職員は、競技団体が会場を視察する旅費などを支払う事務を担当していましたが、今月11日、
その旅費が未払いになっていると競技団体から県に問い合わせがあり着服が発覚しました。
県は県の信用を失墜させたとして、男性を31日付けで懲戒免職処分としました。
着服した金は生活費や借金返済のほかギャンブルに充てていたということで、未払いとなっていたおよそ380万円は男性職員から全額返還されているということです。県は刑事告訴を検討しているということです。
【栃木】下野市職員、総額は3000万円以上給与水増しし逮捕 自分にボーナス500万円
下野市の総務人事課の職員・吉葉仁一容疑者(49)は去年9月、自分の給与を水増しし、
月給として約222万円を下野市からだまし取った疑いが持たれています。
警察によりますと、吉葉容疑者は職員の給与を管理する部署にいました。
ボーナスの時には一度に五百数十万円をもらっていたこともあったということです。
吉葉容疑者は容疑を認めていて、「借金の返済やギャンブルなどのために金が必要だった」と供述しています。
警察は、水増ししていた給与の総額は数年間で3000万円以上に上るとみて調べています。
特急電車内で車掌に警察手帳を見せ、捜査中のように装って無賃乗車を繰り返したとして、
大阪府警捜査3課の男性巡査長(30)が、減給(10分の1、3カ月)の懲戒処分を受けていたことが、朝日新聞の情報公開請求でわかった。
公開された資料などによると、巡査長は昨年3月、同僚と飲酒後にJR大阪駅―新三田駅(兵庫県三田市)の特急電車に特急券(1170円)を買わずに乗車。指定席に座っていて車掌から切符の提示を求められた際、警察手帳を示して「公務中です」と答えたという。その後に巡査長が眠り込んでいたことや酒の臭いがしたことから、翌日にJR西日本が府警に問い合わせ、不正が発覚した。
巡査長は、これまでに20回ほど同様の行為をしたといい、「酒を飲んだら座って帰りたかった」と説明。
約150万円を弁済した。巡査長は窃盗事件を扱う捜査3課でスリの担当をしていたという。
ソース 朝日新聞デジタル 01/25 21:16
福島県は30日、職場のパソコンからインターネットの懸賞サイトに約1450回応募したとして、
50代の男性管理職を減給10分の1(6カ月)の懲戒処分とした。
うち約930回は勤務中だった。男性は「過去に当選したことがありエスカレートしてしまった。
今回、当選しても賞品は辞退する」と話している。
県によると、男性は同県いわき市の出先機関に勤務。
昨年12月上旬から約2週間、報道機関2社が実施した1等3万円相当の賞金や図書カードが当たる懸賞に応募した。
個人配備のノートパソコンを使っており、懸賞は何度でも応募できる仕組みだった。
2018/1/30 19:03
共同通信
市営住宅不正入居で市職員処分
御所市は、知人が住む市営住宅をまた借りして入居していた46歳の男性職員を
市職員としての信用を失墜させたとして、減給3か月の懲戒処分にしました。
懲戒処分を受けたのは、御所市の環境業務課の46歳の男性主査です。
御所市によりますと、男性主査は、知人が住んでいた市営住宅をまた借りし、
去年10月までの約4年間、妻と子どもの、計3人で入居していたということです。
この市営住宅は広さが85平方メートル、間取りは4DKで、主査は、知人から月に1万円で借りていました。
また、主査は隣の大和高田市から通っていると偽って通勤手当を申請していましたが、
これまでに受け取った手当、約8万5000円はすでに全額、返還されたということです。
62歳ならアルバイトの非常勤職員
>でも、これ勤務中の事故としてお金出てるんじゃないかな?今も
>それなら最悪だわ
一応バレる前は公務災害扱いかもね。
ただ、ここまでバレると職務専念義務違反による事故だから私傷病に切り替わって治療費などは第三者行為扱いとして
大型車運転手の方かそちらの保険とのやりとりになると思うよ。