日本年金機構が、国民年金保険料の滞納者に対する文書での催促や財産の差し押さえを怠り、保険料や延滞金計5億2810万円を徴収できていなかったことが、会計検査院の調べでわかった。
このうち計2億1558万円は、消滅時効(2年)の成立により、年金機構が徴収できる期限を過ぎていた。
国民年金には、6月末現在で自営業者や農家ら約1500万人が加入するが、2016年度の保険料の納付率は65%にとどまる。年金機構は、保険料の負担能力がある滞納者に対し、督促状を送るなどして納付を求め、応じない場合には財産を差し押さえる強制徴収を行う。また、督促状の指定期限までに保険料が納付されない場合は、延滞金を徴収する。
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2017年11月10日 07時46分
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年金払っても払い損
良心がとがめたんだな
昔これをいやがって払えない企業はどんどん解約させてたけど、最近そこに手紙だしてんのなw
法律ではいらないといけません!!!11!!!
あほらし
催促するのに経費が数倍かかるんじゃなかった?
国民年金制度が変
働いたら負けの制度ですよ
ナマポの方が高額に受け取れて
医療費まで無料って
おかしくないですか?
納めてない→無年金→生活保護
これだけはやらせるな
自業自得なんだからさ
年金機構で働いてるのは派遣ばかり」
徴収を委託して天下り確保
委託してる楽をしているのにボーナス満額
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