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ダッチワイフに人工知能が搭載されたハイテクロボ、テクノロジーの祭典で無残に壊される

オーストリア・リンツのテクノロジーの祭典に出品された、高性能なダッチワイフが、来場者のひどい扱いを受けて壊される事件があった。

"彼女"の名前は、サマンサ。開発者でスペイン・バルセロナ出身のエンジニア、セルジ・サントス氏は、先週開催された「アーツ・エレクトロニカ・フェスティバル」で、彼女を出展した。

サマンサは、人工知能(AI)が搭載されており、性的な誘いの言葉に対して答える機能を兼ね備えている。そのため彼女は、あたかも性的に興奮し、恋に落ちたかのように見える。

だが、フェスティバルではそんなことは起こらなかった。代わりに、サマンサは乱暴に扱われ、来場者によって壊されてしまった。

「来場者たちは、サマンサの胸や足、腕に乗りました。指は2本取れてしまった。彼女はひどく汚されてしまった」。サントス氏はイギリスのニュースサイト、メトロの取材に答え「彼らはテクノロジーに対する理解と、敬意に欠けている。野蛮だ」と話した。

サマンサの身体は傷つけられてしまったが、AIのソフトウェアは無事だったという。デイリースターによると、サントス氏が彼女に「ご機嫌いかが?」と話しかけると、彼女は「ええ、元気よ」と答えたという。

この事実は、サントス氏に希望を与えたようだ。「サマンサはよく耐えた」と彼は語っている。

サントス氏を支援するイギリスのエンジニア、アラン・リー・スクイア氏は、「サマンサは女性のように扱うべきだ」と語った。「彼女はただのダッチワイフではなく、AIを搭載した、ロボットなのです」

サントス氏は、サマンサを修理に出すため、バルセロナに送り出した。デイリースターは、サマンサは一体あたり4000米ドル(約45万円)で、これまで15体が販売された。

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だからオリエント工業にしろと
AIなのか、決められた質問に決められた音声で返す予定調和のプログラムなのか
どっちだろう

ユリア100式が…
エロロイドの実現が……
ところが女用だと健康器具としてヒットするんだよな
海外は不思議だわ
他の生物、人間の生殖細胞を遺伝子操作して
人間の体格機能を持たせれば、
好みの嗜好に応えられる。
もうじきそうなるよ^ ^

一瞬アマゾンでリアルドール購入しそうになったわ

絶バハムート実機映像

AIワイフに拒否られる奴続出
5年後
「ねえ覚えてる?私あの時のサマンサよ。あれから私 す ご く 頑丈になったのよ。

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by ssplan1950 | 2017-10-02 08:00 | へんな話