弓道の増渕敦人選手は、かつて9割を超える的中率を誇り、
29歳で天皇杯を史上最年少優勝。
40~60代が最も充実すると言われる弓道の常識を覆した。
しかし翌年、矢を全て的中させたにもかかわらず、予選敗退。
理由は「単なる的当てで弓道ではない」というものだった。
なるほど 的を射た意見だな
年齢x親密度+的の点数=得点
老害「弓術ではなく弓道だから(震え声)」
身のこなしの採点???
> この国で天才が産まれないのは産まれないのではなく
> ひたすら
> 芽をつんでいってるだけなのだとよく分かる
芽を摘むこと自体は悪いこととは僕は思わない
日本では成功者が悪人や暴君になることはよくあることだし、成功者が弱者を助けないのも良く聞く話だ
芽を摘むことは摘んだ人達の生存に役立っていると思う
採点競技は総じて糞
老害審査員「若いくせに極めやがって生意気だな・・・そうや、精神面で減点したろ」
寿司屋もこんな感じだし老害ジャップは海外で勝負できる才能をことごとく潰してるくせに
都合が悪くなると「最近のゆとりはー」だからな
そりゃ経済も伸びないよ
スケートや体操の芸術点みたいなもんで
素人には見えない何かが業界人には見えてるんだろ
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