ソフトバンクの首席エヴァンジェリストとして年間300回以上、全国を講演して回っていた中山五輪男氏が、
8月21日付で富士通に移籍した。
富士通では、エバンジェリスト(正式な役職は「常務理事グローバルマーケティング部門首席エバンジェリスト」)として、
得意分野であるAI(人工知能)を中心にクラウドサービスなど、同社が誇る先端デジタルテクノロジーと関係する
ソリューションを広める役と、後継者の育成、経営戦略の任を担う。「ソフトバンクを辞めるつもりはなかった」
という同氏が、なぜ富士通移籍を決めたのか。その経緯や理由、入社後の役割について、同氏と同じ東京五輪の
年に生まれた週刊BCN編集委員の谷畑良胤が聞いた。
富士通!?
スマホから撤退したはずでは…?
富士通文化に嫌気がさして辞める姿が目に浮かぶ
Phoneは商品として完成されていたからな
Arrowsは無理
また退職金狙いか
富士通でまともな商品ってキーボードくらいだろ…
携帯スマホ事業は撤退って発表してたから残りの事業の取捨選択と強化じゃない
現在の経営陣が余りに先見性無さすぎて外部から人入れることになったんかもね
凄えのはこのオッサンじゃなくてappleだろ
>iPhoneをバカ売れさせたソフトバンクのNo2
ちょっと持ち上げすぎじゃね?
が売れてるのは日本だけじゃないし。
0円だったら売れて当たり前じゃね
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