ソニー生まれのロボット犬AIBO(アイボ)の「葬式」が8日、千葉県いすみ市大野の光福寺であった。
約100台のアイボが祭壇に並べられ「供養」された。
アイボは1999年から2006年まで約15万台が販売された。
現在はソニーの元技術者らでつくるア・ファン(本社・習志野市)が、ファンらの強い要望で修理を手がけている。
部品を提供するため解体されるなどするアイボと、その持ち主の心を慰めようと、2015年1月に同社が葬式を始めた。
5回目の今回は、お年寄りの話し相手にもなる新しいロボットなど10台も参列。
大井文彦住職(64)が読経した後、司会の新型ロボット「パルロ」(富士ソフト)が
「今もその姿や笑顔が鮮やかに浮かんできます」などと述べ、アイボ2台がお経を読み上げた。
写真:約100台のAIBOが供養された
以下ソース:朝日新聞 2017年6月9日11時18分
坊主丸儲け
TENGAのお葬式も頼む
人間のお葬式も同じということ。今の仏教の現状を表している。
ソニーはAIBO販売当時
永遠のペットを約束してたのに
平気でこんな光景を生むような体質になってしまったから
ここからの回復には厳しいものがある
ウォークマンからの流れでポータブルMP3プレイヤーを
出せる筈のソニーがアップルに先を越された時が
明らかな分岐点
それ以前からソニータイマーと呼ばれる兆候はあったが
こんな煩わしい、面倒くさいことをできる奴らって、
他に悩みが全くないんだよなぁ。うらやましいわ
黒柳徹子のアイボは存命ですか
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