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無印良品の中国でのライバル? 創業3年で1800店舗、日本人が知らない「日本ブランド」

無印良品を運営する良品計画の業績が好調だ。2017年2月期の連結決算は、営業利益が前期比11%増加し、6期連続で最高益を更新した。海外事業は売上高の4割を占めるまでに成長し、5月にはインドの首都ニューデリーに店舗をオープンした。

中でも海外事業の稼ぎ頭である中国では昨年12月に200店舗出店を達成、今年スタートした中期経営計画によると、年間30店舗の出店と20店舗の改装を目指している。しかし知名度上昇に伴い、中国の人気テレビ番組で吊し上げの対象にされるなど、好調に水を差しかねない報道も見られるようになった。現地メディアの北京商報は4月の記事で、無印良品の中国展開について「最近は名創優品(MINISO)のようなコストパフォーマンスとデザインに優れた同業者が台頭し、無印良品の競争力は失われている」と指摘した。

「名創優品」は日本では数店しか展開してないが、中国では2013年の1号店開店以降猛スピードで店舗を増やし、現地在住の日本人には、「ユニクロ、ダイソー、無印を足して3で割った」ような、「中国風味の日本企業」(もしくは「日本風味の中国企業」)として知られる。中国の検索サイト「百度(Baidu)」で「無印良品 名創優品」と入力すれば、大量の検索結果がヒットするなど、何かと比較される対象になっている。 また、名創優品も公式サイトで、「無印良品、ユニクロ、ワトソンズから『世界で一番怖い競争相手』と称される」と自身を紹介している。

名創優品の公式サイトによると、同社は2013年9月に設立された。東京に本社を置き、同月に「中国進出」と書かれている。ただし日本に最初の店舗がオープンしたのは2014年だった。
同社は猛烈な勢いで出店を拡大、2014年に入ると「日本ブランド」を掲げた店舗が中国主要都市に続々と登場し、中国に住む日本人の間でも「あれは何だ」と話題に上るようになった。

この店が中国人より先に日本人の関心を引いたのには理由がある。商品に表示された日本語が不自然で、日本人には「日本ブランドのパクリ」としか映らなかったからだ。

しかし、その微妙な日本語が醸し出す違和感は、中国人には伝わらない。芥川賞受賞作品の『火花』を日本語で読みこなす中国人大学生でさえも、「日本のおしゃれなブランドなのに、高くないんです」と、彼女とおそろいで使う文房具を名創優品で買った。

それから3年。公式サイトによると、名創優品の店舗数は1800を超えた。今年2月にはインドネシア、ネパール、ドバイ、シンガポール、フィリピンの5カ国で7店舗を同時にオープン。中国だけでなく、海外展開も急加速している。商品に表示される日本語も、少しずつ自然になり、H&Mや無印良品、ユニクロなどと並び、いつの間にか大型ショッピングモールの定番テナントとなった。
無印良品の中国でのライバル? 創業3年で1800店舗、日本人が知らない「日本ブランド」_b0163004_06371685.jpg
以下ソース

Meisouだろ
ユニクロと無印とダイソーを足したようなクソ店舗
中国人経営じゃないの?
「名創優品」って日本語っぽくない文体だけどダイソーのパクリで「ダサソー」なんてネーミングした韓国よりは
センスがある。

パクリ上等

中国産を騙されてありがたく買う中国人
地産地消

中国人を騙すのは中国人
たしかにおかしな日本語

この店は知らなかった

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by ssplan1950 | 2017-05-31 10:00 | へんな話