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「100~150年に1度の津波を防げる」255億円で高さ11メートルの防波堤/岩手・大船渡港

東日本大震災の津波で倒壊した岩手・大船渡港の湾口防波堤の復旧工事が終わり、19日、現地見学会が開かれた。海面からの高さは従来の2倍以上となる11.3メートル。ケーソンと呼ばれる海中に沈める基礎部分は幅を約2倍、重さを約4倍にした。国土交通省は「100~150年に1度の津波を防ぐことができるようになった」としている。

国交省釜石港湾事務所によると、湾口防波堤は最大で水深約40メートルの湾入り口に設置し、開口部を含む総延長は736メートル。中央部と左右に開口部を設け、船が通航できるようにした。

1960年のチリ津波を基準に造った震災前の防波堤は津波で全壊したため、約255億円をかけて2012年7月から工事を進めていた。震災級の大津波が来た場合も倒れずに、住民が避難する時間を稼ぐ役割を果たすという。

以下略で送りしております。
全文は下記引用元よりご覧ください

無駄なことしないで高台に住め

何人のために作ってんの?
誰も住んでないとこに防波堤
復興庁

居住地は高台に整備すべきだよな
浜辺に緊急避難可能な漁師小屋ビル建ててりゃ大丈夫だろ
漁業関係者はみんな軽トラ持ってるイメージだし
特区にしてセグウェイ認可すれば観光客も呼べそう

民進党蓮舫「いつくるかわからない物に金をかけるなんて無駄」
(一人でも多くの日本人を殺したい)

これでも想定外はあるんですが・・・

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by ssplan1950 | 2017-03-20 07:00 | へんな話