自動車にドライバーの運転を補助する安全運転機能を取りつける動きが広がっている。
高齢者の事故減少を目指す政府の後押しもあり、2020年には国内で生産されるほぼ全ての
乗用車に自動ブレーキ機能が搭載される見通しだ。ただ、機能の高度化で新車の価格は上昇しており、消費者の負担は増えている。
■標準装備に
自動ブレーキは前方にある車や障害物を確認すると作動し、自動的にブレーキをかける装置だ。
火付け役は富士重工業の安全運転支援システム「アイサイト」。10年に改良して装備させた際に知名度が上がり、車選びの新たな目安となった。
マツダは13日、17年度中に、国内で販売するほぼ全ての車種に自動ブレーキ
を標準装備すると発表した。価格の安いグレードにも搭載し、「安全性能にも優れたブランドを目指す」(広報)という。
自動ブレーキとドライブレコーダー(前後と車内も撮影)は標準装備で
誤動作のほうが怖いわ
生活が苦しい、消費税が高いと感じたら、その金は公務員に流れている。
あいつら、自分の都合のいいように法律を作って、合法的に国民の税金を泥棒しているようなものだ。
公務員の給与を決めてるのが公務員
民間の2.5倍ある公務員人件費を国民の平均まで下げれば25兆円浮く。
<自民党の言う公務員の人件費を下げれば税収が減るは真っ赤な嘘>
最初から、消費税増税は、全てが公務員の給与を上げていくため(確保していくため)
つまり、消費税増税で"公務員は年50万給与が上がり"、
その上がった分は、お年寄りから赤子まで、国民一人当たり 年10万ちょっとを消費税で
「ははあ公務員さま」と払っている。 公務員を豊かにするために、消費税が上がっている。
1260円の消費で100円が遊んでいる地方公務員給与に。
マツダは今年中にやっちゃうのか
中古屋潰れるな
まずはバスやトラックから全車採用希望。
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