めぶきフィナンシャルグループ傘下の常陽銀行は2017年2月、携帯電話の電波を検知すると
取引を強制的に中断させるシステムをATMに導入する。電話で高齢者などを誘導する手口が多い振り込め詐欺の防止につなげる。
システムは日立製作所が開発した。ATMの近くに電波を検知する装置を取り付ける仕組みで、
ATM利用者が通話しながら振り込み操作を行うと、装置がATMに信号を送る。ATMの画面には電話を切るよう求める警告画面が表示され、その後取引は中断される。
常陽銀は行員の目が届きにくい店舗外のATMを中心にシステムの導入を進めていくという。
ATMの操作で、認知症かどうか診断できる方式にしたほうが、役に立つのに。
スマホでメール確認しながら振り込みとかできなくなるじゃん。
通話中しながら振り込まれた口座を仮凍結するほうが有効だと思う
間違いなく、新手の詐欺に利用されるシステム
本来なら電話のほうを止めるべきだがそういうのは電波法?違反とかになるのかな
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