訪問介護先の利用者の財布から現金を盗んだとして、福井警察署は3日、窃盗の疑いで
福井県永平寺町、介護士前田雪絵容疑者(30)を逮捕した。
逮捕容疑は9月28日午後8時40分ごろから同9時30分ごろまでの間に、身体障害があ
る福井市内の60代女性宅に訪問介護のため訪れていた際、女性の財布から現金1万円
を盗んだ疑い。
同署によると、被害者の女性は1人暮らし。
複数の介護士が交代で1人ずつ訪問していたという。
普段から女の訪問後に現金が減っていることを不審に感じた女性が、同署に相談した。
女は容疑を認めており、同署では余罪があるか詳しく調べている。
関係者によると、女が所属していたのは福井市内の有限会社とみられる。
体が不自由な高齢者を介護する立場を利用した事件に、県障害福祉課は
「あってはならないこと。事実確認をしっかりした上、厳正に対応したい」
としている。
県によると、障害者向けの訪問介護サービスを行うには「指定居宅介護事業所」の登録
が必要という。
常勤の介護士2・5人以上、管理責任者を配置するなどの規定があり、県内では105事
業所が登録している。
氷山の一角
泥棒は癖だから
本人がしまい込んで忘れてたり、身内が盗んでたりするのも
ヘルパーのせいにできて捗るよなぁ
もちろん本人の勘違いもあるだろうね
ただ貴重な品物に関しては老人らも記憶は割とはっきりしてんよ
貴金属、高価な酒、時計、ブランド類
申し訳ないから言えないんだとさ
何が申し訳ないんだか分からんが
本人と家族立会いで金庫にしまい、鍵は本人、暗証番号は家族だけが持てば安心
そういう努力をせずに世話を丸投げしてるヘルパーを暗に犯人呼ばわりはねーわ
医者ならボケ老人の妄言だと一蹴できるのに、いやあらためてカネを盗る必要もないか
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