17日午後に長野県松本市で開かれる信州産婦人科連合会学術講演会で発表される。
同クリニックは2014年7月、夫の実父から提供を受けた精子による体外受精で、13年末までに夫婦79組から計118人が誕生したと発表。
それから2年半余りで誕生数は約1・5倍に増えた。
同クリニックによると、1996年11月から今年7月末まで、夫に精子がない160組が、
夫の実父(50歳代~70歳代)の精子と妻の卵子で体外受精を行い、妻の子宮に移植。
142組が妊娠し、114組が実際に出産した。
父親としては寝取り気分なのかどうか
体外受精しなくてもええやろ
息子であり弟でもある訳だ
なにこれひどい
尊厳とかねえな
修羅なんだろうなやっぱり。よくわかんねえけどもう。
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