日本の総務省統計局がこのほど発表した「全国消費実態調査」によると、
2000年以降、65歳以上の高齢者と29歳以下の若者の文化・娯楽消費は
いずれも減少したが、高齢者の消費レベルはずっと安定している一方、
若者の出費は縮小傾向を呈している。人民日報が伝えた。
日本の消費市場において、「若者の消費離れ」は、最近生まれた問題という
訳ではない。「日経ビジネス」が2007年以降実施している調査によると、
20代の若者のうち、若者が独立するための「三種の神器」と
見なされている「車」「お酒」「海外旅行」に興味を持つ消費者の割合は、
5年前の7割から5割に激減した。この趨勢は逆転することなく、
現在も続いている。
*+*+ レコードチャイナ +*+*
車、お酒、海外旅行
独立と関係無いだろ
相対的貧困は収入だけを見た基準だから消費は関係ないだろ
金がない時間が無い
無い無い尽くしの若者に消費を促す鬼畜政府
つまり、今の若者が老人になるころには全員貧困になるから相対的貧困は解消される
日本の未来は明るい
んー
でも割と親の援助があって家とか車とか買ってるんだよな
地方の話だけど
普段の生活にかける金は確かに少ない
一人暮らしの相対的貧困は
●1年の手取りが122万円以下
テレビで見たけど今の若者はバイクも車も興味無い奴が多いんらしいな
すっかり飼い慣らされてやがる
仁藤某がやってた↓は8/21日迄だったんだな。うららの姉・夏美が『買われた』に入ってたって説もある。
星の流れに 《私たちは「買われた」展 女子中高生のSOSを知って 》
1 星の流れに 身を占って 何処をねぐらの 今日の宿
荒(すさ)む心で いるのじゃないが 泣けて涙も 涸れ果てた
こんな女に誰がした
2 煙草ふかして 口笛吹いて 当もない夜の さすらいに
人は見返る わが身は細る 街の灯影の 侘びしさよ
こんな女に誰がした
3 飢えて今頃 妹はどこに 一目逢いたい お母さん
唇紅(ルージュ)哀しや 唇かめば 闇の夜風も 泣いて吹く
こんな女に誰がした
作詩 清水みのる 作曲 利根一郎 (昭和22年)
貧者舞踏会ポルカ (Armenball-Polka) Op.176
過去2作↓
狙いうち ~ うらら うらら
剣客商売 ならぬ 貧困商売 ~ いや将しく、昨今、貧困は商売なり
↑に続く第3弾はJ.シュトラウスⅡのウィンナポルカ。
19世紀ウィーン音楽をあたれば大抵のものは出てくる。