ソニーは1日、携帯音楽プレーヤー「ウォークマン」の最上位機種となる「シグネチャーシリーズ」を発表した。
日本では10月に発売する。音質を追求するため、素材にこだわり、最高機種の想定価格は30万円前後と、歴代機種で最も高い。
ソニーはエレクトロニクス分野では高付加価値戦略で利益を取る戦略で、高級AV(音響・映像)機器で売り込みをかける。
最高機種の「NW―WM1Z」は本体全体に無酸素銅、周りには金メッキを使い、音がよく伝達するよう工夫した。
CDよりも高音質なハイレゾリューション(ハイレゾ)にも対応し、容量は265ギガ。
同シリーズからは牛革や羊の皮を使って頭によくなじみ、音が均一に耳に入ってくるヘッドホン「MDR―Z1R」(20万円前後)などもあわせて発売する。
新型スマホ「エクスペリアXZ」も発表した。世界首位の画像センサーを3種類搭載し、暗い場所でも動いている物がきれいに撮影でき、自然光での写真のように補正する。Xシリーズの上位機種として売り出す。
日経
ばーか
羽生のせいだな
利益はほどほどに安く売れ
購買層がわからない
いい音を聞き分ける程の聴力がない
これな
本体全体に無酸素銅
これ、意味有るのか
逆効果じゃね?
気がつけば世の中安物ばっかりになっちゃったから
末永く使えるものであれば歓迎なんですが
ソニーじゃあねえ・・
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