鹿児島県警は24日、警察署長在任中、酒を飲んで知人の男性にわいせつな行為をしたとして、男性警視(52)を停職6カ月の懲戒処分とした。警視は「間違いない」と認め、同日付で依願退職した。
監察課によると、警視は昨年7月中旬、勤務時間外に十数人で飲酒した後で男性と2人になり、キスをしたり、体を触ったりした。
監察課は被害者に告訴の意思がないとして立件しない方針で、警察庁が定める懲戒処分の指針と階級を考慮して処分したと説明している。
今年5月、監察課に情報が寄せられ、調査。警視は今月22日付で署長から本部の警務課付に異動となっていた。
有馬晋作首席監察官は「幹部職員による行為で遺憾。再発防止に努める」とのコメントを出した。
[ 2016年6月24日 21:27 ]
そーゆー世界って本当にあるんだな
衆道の名残かな
日本人は古くからあったけど、薩摩は特に盛んだったとか
ゲイ同士で南九州を旅行したら、旅館のばあさんが
「今時珍しい」ってニコニコしてた。衆道ではないんだけどね
警視まで昇りつめたのに
バカな奴
>今年5月、監察課に情報が寄せられ、調査。
誰からの情報だよ・・・
署長の権限で無茶したんだろう。ホモセクハラ
これは明らかにおかしい処遇だわ
被害届けも出てないのに差別するなんて
ゲイ察はホモを差別してるんだわ
国連人権委員会に抗議の手紙を出しましょう!
神奈川県警だったら「男性同士だから問題性なし」だな
さすが川路大警視の生まれた鹿児島県警
浅草にある六尺バー並みの闇の深さ・・・
鹿児島の温泉施設にあるサウナ室に
そのような行為は禁止という注意書きがあっておどろいた
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