自民、乙武洋匡氏擁立で最終調整 参院選「目玉候補」に 2016年3月16日05時42分
自民党は夏の参院選に、「五体不満足」などの著書で知られる作家の乙武洋匡(おとたけひろただ)氏(39)を
擁立する方向で最終調整に入った。東京選挙区か比例区での立候補を検討。4月上旬にも正式発表する。
乙武氏は、障害とともに生きてきた経験をもとに執筆や講演活動を続けており、安倍政権の掲げる
「1億総活躍社会」に合うとして、同党の「目玉候補」に浮上した。
これで自民党は足を引っ張られずに済むな
一体、自民党は何がしたいのだろう?
これは強力な候補者だ
極左民主は手も足も出ないだろう
これが自民党の正体、本質である。
きっこ
‏@kikko_no_blog
同じ政治家の仮病でも、
せめて病院に入院してるのなら少しは大目に見てやるけど、
甘利明の場合は「自宅療養」だ。3カ月も仕事ができないほど具合が悪いのに
「自宅療養」って、ふ・ざ・け・ん・な!
誰がどう見たって国会での追及から逃げるための仮病じゃねえか!
この税金泥棒!
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