知的障害者施設の入所者へのわいせつ容疑で代表理事が逮捕された事件で、
理事の父親も、入所者にわいせつ行為をしていた疑いがあることが、元職員の証言でわかった。
東京・府中市の知的障害者施設における、26歳の女性への強制わいせつ容疑で逮捕された、
NPO(民間非営利団体)法人代表理事・冥賀秀親容疑者(38)は、
入所者を、日常的に暴行していた疑いがあることがわかっている。
さらに、元職員の証言で、冥賀容疑者の父親も、
施設の女性にわいせつ行為をしていた疑いがあることがわかた。
元職員は
「オーナー(冥賀容疑者の父親)が来た時に、
30代の女性に目くばせをして部屋に行っていたのは、ほかの職員が何回も見た。
あちこち触られたり、なめられたりして、『もう疲れちゃった』とポロッと言ったらしい」
と話した。
公務員は犯罪者しかいないな
身体障がい者に猥褻行為したって?
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