CoCo壱番屋の廃棄カツを転売した岐阜・羽島市の食品会社の倉庫から、流通最大手・イオンの商品が見つかっていたことがわかった。
岐阜県による、みのりフーズへの調査では、壱番屋以外の食品108品目が見つかっているが、この中に、イオンが扱うソーセージなど、3品目のプライベートブランドの商品が含まれていたことが、新たにわかった。
みのりフーズの責任者は「食品は全て、産廃業者・ダイコーから仕入れた」と話していて、保管の状況などから、県は廃棄処分された食品が横流しされた可能性が高いとみている。
FNNの取材に対し、イオンは「ダイコーとの直接の取引はなく、思い当たる節がない。店が廃棄した商品とは考えにくい」などと話していて、流出した経緯を調べている。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20160120-00000055-fnn-soci とうとう取引してない会社の商品まで登場かよ
>壱番屋以外の食品108品目
煩悩かよ
さあどうなるかね
> イオンは「ダイコーとの直接の取引はなく、思い当たる節がない。店が廃棄した商品とは考えにくい」
闇は深いな
夢の倉庫
かなり大事になってきたなこれ
食品関係と建築関係って2,3年おきに問題起こるよね
雪印と赤福とミートホープ越えたな
もったいない精神
中国笑えない事態になってきたな
魚沼産のコシヒカリが生産量以上に流通してたり
ブルーマウンテンが輸入量以上に流通してたり
国が定期的に抜き打ちチェックしないからこうなる
消費者庁とか仕事してんのかよ
今日も読んでくれてありがとうございます。!(^^)!応援よろしくお願いします。下の水戸情報をクリック