「睡眠時の血圧を調査するアルバイト」と称して眠らせた女性にわいせつな行為を
繰り返したとして、準強制わいせつなどの罪に問われた無職、野口英行被告(55)
に対する判決公判が13日、千葉地裁松戸支部で開かれた。
衣笠和彦裁判長は「被害者らの人格を一切顧みず、自己の性的、金銭的欲望の赴くままに
行われた犯行。酌量の余地は全くない」として、懲役17年(求刑懲役18年)を言い渡した。
衣笠裁判長は判決理由で、野口被告には犯行を撮影した映像をアダルトサイト運営会社に
販売する目的もあったとし、同罪の事案の中でも「かなり重い部類に属する」と断罪した。
判決によると、野口被告は平成23年9月ごろから約2年間にわたり、血圧測定の
モニターの募集という名目で集めるなどした当時16~40歳の女性33人に
睡眠剤を服用させるなどして眠らせ、わいせつ行為を働いた。
千葉県警によると、同様の被害に遭った女性は約100人に上るとみられるという。
どーもすみませんでしたー
酌量の余地がないならなぜ求刑マイナス1年?
これで17年務所暮らし
>当時16~40歳の女性33人に
幅広いな
見ず知らずのオッサンを信用して睡眠薬飲むなんて女は馬鹿だな
強姦まで行ってないのに随分重いな
動画を売ってたのがでかいのかな
野口容疑者は1回5千円でアルバイトを募集。
5000円で薬飲むなよ
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