キヤノンは京都大学と高額ながんの主力検査装置の価格を従来の1割程度に抑えられる技術を開発した
。1台5億~10億円する「磁気共鳴画像装置(MRI)」が対象で、導入病院の拡大や診断費用の低下が見込める。
小型化でき企業の定期健診でも使いやすくなる。京セラは人の呼気から検知するセンサーを開発する。
がんの検査の手軽な受診が可能になり、日本で年約100万人が新たにかかるがんの早期発見・治療につながる。
全世界のMRIの機械90%が日本に集中してるらしいな。
もう持ってる所は買わないだろうから
これからは外国で普及率上がるかも
ていうか、
「どうせ税金盗む商売なんだから、わざと高く売ってただけ」
でしょ。
今後、恒常的な予算カットが見込まれるので、
それにシフトして行くということ。
CTと比較すると解像度が高いMRI
プリンター商法と同じ落とし穴がありそう
本体は安くても・・・・
家庭用MRIの普及はまだ?
スマホでみえて通勤電車内で使えて、
メールで送ると人工知能で診断してくれて
結果がすぐわかって、入院先と手術を手配してくれて
家族に知らせててくれて、会社には有給の手配してくれる。
東芝メディカル社のMRI「ピアニッシモ」なら静かだぞ。
ただし東芝本社が粉飾決算をやったせいで、有望な東芝メディカル社は他社へ売られるらしい。
細菌つかって超初期のやつを安価に高速にできたとか見たが
あれの実用化を急げよ
「線虫」を使う検査法だね。
原価80円という破格の低コストで注目されている。
精度を高められれば一気に普及するだろう。
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