カルシウムを多く含み、「栄養素の宝庫」とも呼ばれる牛乳。しかし、たびたび有害説が取りざたされ、
「牛乳は体に悪い」と思っている人も少なからずいる。11月には東京都内の大学の研究所が
「合理的な説明はできない」と結論づけたが、一度流布した情報を撤回するのも難しいところ。
牛乳は本当に体に悪いのか。改めて検証してみると…。
ミリオンセラー本が発端?
「子供には牛乳を飲ませない」
テレビ番組で7月、4歳と2歳の子供の母親であるタレント、松嶋尚美さん(44)がこう発言したことが
インターネット上などで話題になった。牛乳を飲ませない理由として、松嶋さんは「牛乳を飲むことで
体内のカルシウムが尿と一緒に排出される」「乳製品を多くとっている国は骨粗鬆症にかかりやすい人が
多い国だ」と言った。これに対し、同じ番組に出演していた専門家がすぐに否定したものの、ネット上では
最近でも“牛乳有害説”にまつわる話が後を絶たない。(以下省略)
※以下の部分はソース元にてご確認ください。
放射脳レベルのデマ
まさにフードファディズムの極み
食品に薬効を求めるな
不足しても過剰摂取してもリスクはある
これだけたべてりゃ大丈夫?
ねえよそんなもん
こういう話は定期的に出てくるけど
結局は牛乳に代わる健康食品を売りたいだけだったというのが今まで繰り返されてきたこと
牛乳がダメならヨーグルトを飲めばいいじゃない!
今日も読んでくれてありがとうございます。!(^^)!応援よろしくお願いします。下の水戸情報をクリック