認知症などの人の財産を守るための後見制度で、後見人による着服などの
不正の被害額が昨年末までの4年半で少なくとも196億円に上ることが
最高裁のまとめでわかった。
多くは後見人に選ばれた親族によるものだが、弁護士や司法書士など
専門職による被害も11億円余りあった。
弁護士とか司法書士も、認知機能がないことを良いことに
好き勝手に財産弄り回すし、信用できるわけがない
最後は、実の子供がいるかどうかだろうな
ぶっちゃけさあ財産の管理をする公的機関があってもいいんじゃねえか?
これは異常な数字だろ。
特に子供の後見人による財産管理権限は撤廃して、市町村が児童に毎月支給して
それを管理するだけの人間が後見人という位置づけで良い。
監視制度と無期懲役クラスの厳罰も必要だな
また行政が肥大化するのか
預かった金には、どうしても手が出したくなるのが、人間の本性。だか
ら、横領罪は窃盗罪などに比べて、罪が軽い。人間味溢れる法制であるw。
今って法人も後見人に成れるんだよな。
信託銀行って後見人事業に参入しないのかな。
裁判所の体制不足してるな
もっと人員拡充してやらんと、回らない
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