「何でも話せる良き友人」――だそうである。
歌舞伎俳優の片岡愛之助(43)と藤原紀香(43)の“同棲愛”を発売中の「女性セブン」がスクープして大騒ぎだ。
同誌では愛之助が出演していた「五月花形歌舞伎」を観劇した紀香が、終演後に愛之助とその弟子たちとともにレストランで会食。
解散後、愛之助は紀香が住むマンションへ愛車で向かい、そのままお泊まりする様子がバッチリ。合鍵まで渡されているというから親密な関係であることは疑いようがない。
愛之助は27日、自身のブログで報道について否定した上で、
「三年位前から、病院を紹介して貰ったり、健康面の事や、何でも話せる良き友人ですし、お仕事も一緒にさせて頂きますので、そう言う意味でもこれからもお付き合いさせて頂きます」とコメントした。
はたして額面通りに受け取っていいのか。松竹関係者がこういう。
「紀香さんは楽屋によく顔を見せていたので歌舞伎好きなのかなという認識はありましたが、
愛之助さんの楽屋には他にも宝塚の女優や銀座のクラブホステスなど飛び切りの美女がひっきりなしに顔を出している(笑い)。
紀香さんのような顔立ちは愛之助さんのタイプなので、交際自体は事実かもしれませんが、さすがに結婚はないでしょう」
ともに関西出身で同い年ということもあり、気のおけない関係なのは事実のよう。同棲の真偽はともかく、紀香にとって今回の一件は決して悪い話ではない。
「最近の紀香は女優業はさっぱりで、ブログに載せた“すっぴん”やエロ下着などが話題になるくらい。
男性関係も陣内と離婚後に付き合った外資系金融マンやテレビプロデューサーとは破局。身辺にロクなニュースがなかったところに人気バリバリの愛之助との熱愛報道ですからね。
愛之助が熊切あさ美と破局していたのには驚きましたが、ラブリンとの交際が続けば紀香自身の注目度もぐんと上がります」(芸能リポーター)
タイミングのいいことに、紀香は7月から始まるドラマ「ある日、アヒルバス」(NHK BSプレミアム)で主演。
しかも、同ドラマには愛之助も出演する。そろそろ撮影がスタートするだけに、まさか、マンションで「台本の読み合わせをしていた」なんて陳腐な言い訳はしないだろうが、なにやら宣伝臭も漂う“同棲愛”の舞台裏である。
この人の場合妬みとかしか買わないだろ
愛之助…ヤリチン
紀香…宣伝
熊切…涙
陣内みたいに悪者扱いされてポイ捨て
母親まで駆り出して
紀香みたいにプライドだけ高いのは全くダメだろ
ミヤネ屋の今日のテレビ欄、扱う予定だったが、いくよ師匠死去に沖永良部島が
ドッカーンして、これは流れそうな勢いだね。
>愛之助が熊切あさ美と破局していたのには驚きましたが、ラブリンとの交際が続けば紀香自身の注目度もぐんと上がります
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