2015/05/08 16:13【共同通信】
今年10月に実施される5年に一度の国勢調査で、東京電力福島第1原発事故により現在も全域が避難区域となっている福島県の6町村が「人口ゼロ」となる可能性が高いことが8日、関係者への取材で分かった。
国勢調査の人口は、自治体財政を支える地方交付税交付金の算定に使われる。
県や自治体は、交付金の大幅な減額を避ける特例措置を国に求めている。
国勢調査は、10月1日現在で3カ月以上住んでいるか、今後住むことになる場所を現住地として人口を算出する。
人口ゼロになる可能性があるのは全住民が避難中の浪江町、大熊町、双葉町、富岡町、葛尾村、飯舘村。
ゼロになることはない。
住民票移すと働かず喰えなくなるし、
ワインや観劇会や葱が貰えなくなる。
みんな雇用継続されてるよ。
議員なども。
ほとんどやることがなく、
給料はもらえる。
議員と公務員いらないだろう
役人は一生安泰なのか。
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