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「マッサン」でサントリー創立者が鴨居欣次郎で格好良く描かれているのに広告の隣にマッサン記事にしたら広告料不払いはサントリー格好悪いよ

ニッカウヰスキー創業者の竹鶴政孝と妻リタをモデルにしたNHK連続テレビ小説『マッサン』の放送が9月29日から始まったが、
ニッカのライバルであるサントリーホールディングスが「異常に神経を尖らせている」(マスコミ業界関係者)との噂でもちきりだ。
「すでに広告掲載をめぐって講談社と激しい“場外戦”を繰り広げている」(同)というから、メディア各社は『マッサン』の扱いに苦慮することになりそうである。
大ヒットした今年度前期の連続テレビ小説『花子とアン』の余勢を駆って、『マッサン』に対する視聴者の関心は高い。
朝ドラ史上初めて純外国人をヒロインにした同作は話題になっており、初週から5週連続で週間平均視聴率が20%を超えるなど、現在まで好調をキープしている。
ドラマの影響は主人公ゆかりの地にも及んでおり、放送開始前からニッカ創業地である北海道余市町の余市蒸溜所には、例年より多くの見学客が訪れているという。
だが、ニッカとの間で激しいウイスキー戦争を繰り広げてきたサントリーにしてみれば、“マッサンブーム”は面白いはずがない。講談社関係者はこう明かす。
「8月25日発売の『週刊現代』(講談社)で、サントリーから角ハイボールに関する2ページのカラー広告の出稿があった。
しかし、この広告の次ページから、『我が社に伝わる秘宝』とのカラー企画を掲載したのだが、この中でニッカを大きく2ページにわたって取り上げ、
写真も大きく掲載した。事実上、ニッカのPRと受け取られても仕方のない構成だったのだが、これがサントリーの逆鱗に触れてしまった」
問題のカラー企画記事は、竹鶴を「ウイスキーの父」、ニッカを「ジャパニーズウイスキーの原点」と称え、
「竹鶴夫妻はNHKの朝ドラ『マッサン』のモデル」と紹介している。
「日本で最初にウイスキーを生み出したのは、大阪で前身の『寿屋』を立ち上げ、竹鶴を一時丁稚奉公させていた鳥井信治郎である――
という自負のあるサントリーにしてみれば、到底容認できる内容ではない」(広告業界関係者)。
しかも自社が出稿した広告の隣に面当てのようにニッカのPR記事が並べられ、サントリーは黙っていなかった。
講談社筋によると、サントリー側は直ちに「今回の広告費は払わない。御社の媒体には今後、一切広告を出稿しないことも検討する」と講談社に激しく抗議したという。
講談社がこれを唯々諾々と受け入れるわけにもいかず、未納の広告費は数百万円になるといわれている。
前出・マスコミ関係者は今後の展開を「ニッカは朝ドラに乗じて攻勢をかけてくるだろうし、サントリーは広告を盾にマスコミ各社に『ニッカ外し』への
圧力をかけてくる可能性が強い」と予想している。
NHKとニッカにすれば、『マッサン』が期待通りに当たれば、新聞や雑誌が勝手に宣伝してくれる機会が増えるから笑いが止まらないだろうが、
ウイスキーの国内シェア6割を誇るサントリーにとっては大きな打撃となると考えられるため、なんらかのニッカ対策を講じることになるだろう。
『マッサン』とウイスキー業界の今後の動きから目が離せない。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141105-00010005-bjournal-bus_all
記事と広告のページ決めたやつがアホとしかいいようない

サントリーは東北熊襲発言とか、昔からケツの穴が小さいからな
ちっさい会社だな
いやいや大金払って広告うったら
その次のページから競合他社のほぼほぼPR記事とか
ケツの穴が小さい会社
鳥井一族が経営から離れたサントリーには…当分ならないんだろうな
堤真一が「やってみなはれ」というところは大好きなんだよ。

大体不勉強で傲慢な講談社の、
嫌なところを集めたような現代だのフライデーだの、
叱れる立場の人がきちんと叱らないとイカンのだよ。
広告主に対して本当に無神経な仕打ち。

ちゃんと反省できなければ朝日と似たような道を歩むことになるね。
でも、マッサンがいた頃のサントリーはウイスキーが赤字だったらしいね。
マッサンがスコットランド式にこだわり、それが日本人に受け入れられなかった。
マッサンのサントリー退社後に、鳥井が日本人好みの「角」を発売。
これが大ヒット。今までの借財を返済して、サントリーを支える屋台骨に成長した。
今の社長じゃないが、トヨタの社長がカローラを自家用車にしてたのと同じ理論かも
自社の中で庶民の味方、一番の売れ筋をこよなく愛す経営者は、すばらしい。
日産の外人社長がポルシェに乗ってたのとは雲泥の差

おれの人物的魅力度では、
1 エリー
2 鴨居欣次郎
3 マッサン
になってる。主役だが、サントリーの大将のほうが上。
最初はエリーに違和感あったけど
見慣れて可愛くなってきた

玉山鉄二
愛原実花
ちすん
しるさ
成河
マッサンのキャスト在日朝鮮人だらけ

エリーの
「どしてー?」「どあほ~」「行って帰り~」
が和む。
「マッサン」でサントリー創立者が鴨居欣次郎で格好良く描かれているのに広告の隣にマッサン記事にしたら広告料不払いはサントリー格好悪いよ_b0163004_07093895.jpg
花子とアンのあとというのもよかったな。
花子とアンでブラックバーン校長とかスコット先生を
見慣れてたおかげでエリーが違和感なく見られた。

あらすじ本によると、11月いっぱいは鬱展開なようだ

来週は家主の娘にエリーが英語を教えるのを軸に進んでいく

広島に呼び戻されて実家の酒造りの手伝い。杜氏とピン子にいびられる展開

酒蔵を継ぐと決めたが、ウイスキーを作ると決めたのに何やっとんじゃと追い出される

鴨居の大将と面会するが一度喧嘩別れ

化学教師の話が舞い込んだところで鴨居の大将と仲直りしてやっと採用されるのが
11月末の放送



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by ssplan1950 | 2014-11-09 07:58 | へんな話