文部科学省が発表した平成25年度の児童生徒の問題行動調査で、京都府は、
小中高校のいじめの認知件数が前年度から急増し、全国ワースト1位となった。
京都府教委は「ささいな問題でもいじめとして報告した結果で、
府が全国で特化して多いとは考えていない」としている。
府内の小中高校のいじめの認知件数は2万8118件と前年度の9575件と比べ約3倍に増え、
国公立学校の千人あたりの認知件数は99・8件と全国平均の13・4件を大幅に上回る結果となった。
なぜ、急上昇したのか。
府教委の担当者によると、いじめの実態をより徹底して把握するため、
児童生徒間の物の貸し借りをめぐるトラブルや口論といったささいな問題行動についても「いじめ」
と認定した結果、件数が増加するかたちとなったという。
府教委の担当者は「事前にささいなトラブルでも把握することで、事態の深刻化を防ぐことができる。
現在9割以上がすでに解決している」と話している。
人権にうるさい人達の声が大きい自治体ほど、イジメが多い気がする
共産党、何か言え
いい加減少ないほうが異常で隠蔽してると批判しろ、馬鹿マスゴミ
カーナビ盗難件数
大阪 10238件
愛知 8777件
東京 540件
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