“世界のムラカミ”が今年もノーベル賞を逃した。
スウェーデン・アカデミーは9日午後1時(日本時間午後8時)、
今年のノーベル文学賞を発表。日本人作家・村上春樹氏(65)の名前は今年も呼ばれず。
1968年の故・川端康成氏、94年の大江健三郎氏に続く日本人3人目の栄誉はならなかった。
村上氏は世界最大規模のブックメーカー(賭け屋)の英ラドブロークスの最新予想で掛け金倍率4倍と、
ケニア出身の作家グギ・ワ・ジオンゴさん(76)と並ぶ一番人気になっていた。
村上氏は最新長編「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」の英訳版が今夏発売され、
欧米で話題になった他、今月に入ってからドイツ紙「ウェルト」の文学賞を日本人初受賞。
様々に追い風が吹いていたが、受賞はならなかった。
また来年!
なんで村上春樹が取れると思うんだろう
ロンドンのブックメーカーの餌になってるとなぜ気づかんのだ?
橋下徹 松井一郎 創価学会に裏切られた!!
毎回、本売るための煽りじゃないの?
大江も左翼だけど、もう左翼はだめかな。
なんせ国内でも売れてるだけで評価は芳しくないもんな。
ずるい大江健三郎にように受賞が決まる前は政治的発言しないことだね。
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