海上自衛隊の海洋観測艦「にちなん」が昨年11月、ケーブルでつないで遠隔操作していた
無人潜水装置(ROV)を津軽海峡で紛失したことが29日、海自への取材で分かった。
ケーブルが何らかの原因で切断した。海自は、事故調査委員会を設置し原因を調べている。
「環境への影響がない」などとして、公表していなかった。
海自によると、海洋観測艦は他国の潜水艦の動向を把握する際に必要な水温などのデータを集める。
昨年11月30日午後2時ごろ、ケーブルを通じて艦に伝わるはずのデータが入らなくなり、
紛失が分かった。直後に、掃海艦や掃海艇を投入して捜したが見つからなかった。
ROVは1機約5億円。箱形で縦3メートル、横2メートル、高さ2メートル、重さ約5トン。
装置自体にはデータは蓄積されず、情報流出の恐れはない。
何故か韓国や支那で似たものが使われるんだろ
かわいいのな
無くなっちゃったものは仕方がない
釣りに行ってルアー無くしたようなもんだろうと想像。
誰が横流ししたの?
一定時間操作しないと浮きあがるような工夫はなかったのか?
とりあえず GPS だけでもあれば回収はできるんじゃない?
>昨年11月
って、2ヶ月間、必死で探しまくって埒があかず、
マスゴミの先越されて隠蔽した!と報道されるのが怖くて
今頃発表か・・・
情けないとは思わんのか?
向こう1年、ボーナス廃止にしろ!
>「環境への影響がない」
>装置自体にはデータは蓄積されず、情報流出の恐れはない。
どうでも良いレポート
>ケーブルが何らかの原因で切断した。
肝心な情報は謎
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