愛知)干物さまざま特別展 歴史・栄養など紹介
日本人の食生活に根付いている干物。その歴史や種類、作り方、生と比べた栄養の変化などにスポットを当てた「干物の世界」特別展が、
碧南海浜水族館(碧南市浜町)内にある市青少年海の科学館で開かれている。2月23日まで、無料。
35種類以上の干物を展示。アワビ、ハマグリ、クラゲ、カツオといった現代人が食べる魚介類のほとんどが、奈良時代以前から干物として食されてきたことなどを紹介している。
冷凍技術の進歩で、新鮮さを重視した一夜干し、生干しなど生魚に近い味が好まれるようになったという。
干物にする方法も丸干し、煮干しなどのほか、燻製(くんせい)やかびをつけて日持ちさせるなど様々。
科学的な分析では、生に比べてカリウムやカルシウム、リンが多く、逆にビタミン類は少ない、といった結果を表で掲示している。
呉服店はさすがに消えたな。
商店街にあるオバちゃん向けの服屋
街の豆腐屋も結構しぶといよね
印鑑屋
煎餅屋
駄菓子屋
時計屋もよく食っていけるな
電池交換もそんなに頻繁にないだろうに
ゴボウ屋
職業じゃないけど深夜のドンキに屯してるDQNって普段どうやって暮らしてるのかすごい気になる
竿竹屋は空き巣の斥候が多いってなんかの本に書いてたな
寂れた商店街にある金物屋
入ったら10年位前のスチールウールたわしとか消壷が置いてあった
今日の昼飯
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