11日の米株式市場で、米アップル株は大幅に下落した。前日発表した主力のスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の新型機種は、
伸び悩む業績を回復させるには力不足という見方が広がり、前日比26・93ドル(5・44%)安い467・71ドルで取引を終えた。
アップル株は、発表当日の10日も、失望売りで大きく下落。2日間合計の下落幅は約8%になった。
同社は10日、高機能の「5s」と低価格モデルの「5c」の2機種を、今月20日から日米などで売り出すと発表した。
市場では、「5sや5cの商品自体はすばらしいが、機能は事前予想の範囲内」との反応が目立ち、米証券会社などが投資判断を引き下げた。
ソース:Yahoo
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130912-00000014-asahi-brf
毎回林檎の株価が落ちたと騒ぐ割に
サムチョンが経営危機になる謎
でも時価総額は世界一なんだろ
ピーク時は40兆円超えてたな
5cとか要らねーよクソが
サムスンもだだ下がりだしスマホ市場はもう飽和状態
カシオは、今年7月をもってスマホ市場から撤退したよ
スマホも、もう目新しい機能は無しだ。
ただ少しだけ美しいとか速くなったとか、ウィンドウズの衰退期と同じ現象だ。
もう、ガラパゴススマホかよ。
早かったな。2010年頃から12年まではぐいぐいと良くなった感じだったが、止まったな。
あとは電池持ちの改善くらいか。
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水戸市 不動産 鈴木企画
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