入場者数が173万人を突破した「ツタンカーメン展」=25日午後、東京都台東区の上野の森美術館(栗橋隆悦撮影)
東京・上野の上野の森美術館で開催中の「エジプト考古学博物館所蔵 ツタンカーメン展~黄金の秘宝と少年王の真実~」
(フジテレビジョン、産経新聞社など主催)の総入場者数が25日、173万人を突破。
昭和40年に開催された「ツタンカーメン展」(約295万人)に次いで、日本の美術展総入場者数の歴代2位となった。
これまでの2位は、39年の「ミロのビーナス特別公開」(約172万人)で、記録更新は48年ぶり。
展覧会は来年1月20日まで無休で開催される。
msn産経ニュース 2012.11.26 00:17
http://sankei.jp.msn.com/life/news/121126/art12112600210000-n1.htm
ワンタン麺が2位かよ
黄金のマスクが展示してあると勘違いして
これ見に行った人多かったらしいね。
50年ぐらい前に来た時、見た記憶が
あの有名な黄金のマスクって、
現在ではエジプトからの国外移送は禁止されてるんだってな
50年前に日本で開催された時はそのマスクも展示されてたそうだが
ドイツに貸し出して、壊されて以来、国外持ち出し禁止になったよ
仮面も無いのに、ツタンカーメン
日本だけじゃないのよね
こういうボッタクリ商売
エジプトの考古学利権は凄まじいのも分かる
↓今日も読んでくれてありがとうございます。!(^^)!
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