福岡県飯塚市で1992年に女児2人が殺害された「飯塚事件」で、殺人などの罪に問われ死刑が執行された
久間三千年(みちとし)元死刑囚(執行時70)の再審を求めている弁護団は25日、
事件当時のDNA型鑑定の写真のネガに、元死刑囚と同じ型はなかったという解析結果を明らかにした。
別人とみられるDNA型も写っていたとしており、写真は「改ざん」されたものだった、と主張している。
弁護団共同代表の徳田靖之弁護士は「(再審開始決定に向け)決定的な解析結果だ」と述べた。
死刑執行後の再審請求をめぐり、裁判所の判断が注目される。
http://www.asahi.com/national/update/1025/SEB201210250047.html
もし本当なら、証拠捏造した検事は殺人罪だろ
冤罪は本当に多い
間違えたならともかく、改ざんまでしてるなら殺人事件でしょこれ?
警察も検察ならやってそう
証拠の捏造やってそう
パソコン操作事件といい村木なんとかといいジャップは扇動して白を黒にして正義とか言って成り立ってた国だから
冤罪の証明というパンドラの箱を開けてしまったら今後ポロポロ出てきそうだな
冤罪は人権侵害の最たる物
汚名を着せられ
職、親族、恋人、友人、知人すべてを失い
やってもいない罪を償う
これ以上の悲劇は無い
有罪率99.6%とかあった時代だろ
無罪なのに自白させられて殺された奴何人いるのかね
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