厚生労働省が2012年7月26日に実施した「第7回社会保障審議会生活困窮者の
生活支援の在り方に関する特別部会」で、生活保護受給者約210万人(12年3月時点)のうち、
20~50代の稼働年齢層で病気や育児などの理由がない人は約30万人という
試算が明らかにされた。さらに、それ以降の新たな生活保護受給者のうち
同じような人は年間で約9万人と見ている。
厚生労働省はこうした受給者に対し、ハローワークによる「福祉から就労」
支援事業のほか、福祉事務所によるさまざまな就労支援を実施するとしている。
http://www.j-cast.com/2012/09/05145244.html
どっちかというと仕事が無いんだろう
働きたくても雇ってもらえないんだろ
円高デフレを解消しないと仕事が増えない。
一休さんの屏風絵みたいだな
ではまず働ける場を用意してください
▼社会全体の富を食いつぶしている負の労働があるのではないか/堀江貴文
月20万の給料を貰って、実は社会全体は、
その労働を作り出すのに月30万のコストをかけている、というような。
だったら、ダイレクトに20万渡せば10万円セーブできるじゃないかと思う。
http://sekihi.net/stones/11840
▼生活保護と最低賃金/和田秀樹
工事労働者に年間200万円保障しようとすると、
道路建設費を2000万円使わないといけない。
実は公的支出としては生活保護が一番効率がいい。
200万円の保障に200万円プラス公務員などを使う手数料ですむからだ。
http://ameblo.jp/wadahideki/day-20090629.html
▼非効率な雇用より生活保護を/切込隊長
競争力のない産業に対する助成金や補助金で国民を養ってきたコストより
生活保護や失業保険を払って家で寝ていてくれたほうが社会にとっては損失が圧倒的に少ない
http://kirik.tea-nifty.com/diary/2011/03/200-9ec3.html
今日の昼飯
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