上伊那地方に冬を告げる天竜川のざざ虫漁が1日、解禁された。駒ケ根市の駒見大橋
近くでは、曇り空の下、同市中沢の農業菅沼重真(しげま)さん(75)が川に入り、ざざ虫を
探した。夏の台風などの影響か、数は少なめ。味は、これから寒くなるにつれ良くなっていく
という。
ざざ虫はトビケラなどの幼虫の総称。菅沼さんが四つ手網を石で固定し、くわで上流側の
石をひっくり返すと、石の裏側に付いた2~5センチのざざ虫が網に入った。
菅沼さんによると、台風などで川が増水すると、砂が流れて石の裏の隙間をふさぎ、
ざざ虫の生息場所が少なくなるという。「他の場所でも採りながら気長に楽しむ」と菅沼さん。
この日採った分は自分でしょうゆやみりんで煮付けた。「ことし初めてにしてはうまく作れた」と
満足そうだった。
ざざ虫漁には、天竜川漁業協同組合(伊那市)発行の「虫踏(むしふみ)許可証」
(1万5千円)が要る。同漁協によると、昨季は30人に発行し、今季は1日時点で15人。
寒さが増し、ざざ虫の身が締まり始める今月中旬から徐々に申請が増えるとみている。
漁期は来年2月末まで。
http://www.shinmai.co.jp/news/20111202/KT111201SJI090016000.html
こんなの食うのかよ
騙されたと思って食ってみ
うまいから
美味いぞ。
高い銭出して喰うほどのもんでもないけど
ざざ虫取るにも許可証がいるのか
ザザムシでも食ってろデブ
美味しんぼで
究極側がざざ虫の炊き込みご飯だかをドヤ顔で出して
「誰も手を付けないだと・・・!? このままじゃ至高に負けてしまう!」とかいう話あってワロタ、アホだろ山岡
また虫踏みの季節か
イナゴは県内どこでもスーパーで普通に売ってる
蜂の子は県南部がメインだが北部でも食わないわけではない
蚕の蛹はよくわからん
ザザムシは伊那谷土人だけ
基本的に虫はどれも佃煮の味しかしねぇ
国産ざざむし田舎炊き 売っている
http://item.rakuten.co.jp/ganko-hks/1661/?scid=af_ich_link_tbl
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