「テレビは余命7年」指南役著
http://gendai.net/articles/view/book/133475
<2018年、日本のテレビ業界は崩壊する!>
「19時台の民放は全局、視聴率がひと桁となった」。これは、先ごろ某テレビ局のゼネラルプロデューサーがツイッターでつぶやいた一言だ。日本のテレビ業界は今、衰退へと向かいつつある。その背景を探るのが、
指南役著「テレビは余命7年」(大和書房 1400円)である。
テレビをつまらなくしている元凶は、視聴率至上主義である。現在あらゆるバラエティーやクイズ番組が取り
入れているCM前の大げさなあおり演出も、その弊害のひとつだ。リモコンが普及してCM時のザッピングが当たり前になった90年代初頭に、日本テレビが始めた手法だが、今ではどこの局でも同じ作りの番組ばかりで、視聴者はウンザリしている。
こうまでして守りたい視聴率の背景には、スポンサーからの広告収入がある。視聴率が下がれば、当然スポンサーも離れていく。スポンサーをつなぎ留めるためには、番組の質よりもまず、視聴率を下げないことだ。テレビ業界の収益は、何とその8割を広告収入が占めている。これほど脆弱なビジネスモデルは、他業界には存在しないだろう。
また、3・11以降、視聴者の意識に変化が生じている。バカ騒ぎのバラエティーや、陰湿ないじめや凄惨な事件を扱うドラマよりも、真実の報道や心温まる番組が見たい。このことに作り手側が気づかなければ、テレビ業界の失墜は止まらないだろう。
本書では、今のテレビ業界を幕末の状況と照らし合わせ、あと7年で崩壊すると警告している。
とっくに崩壊してる
PTAのジジババがテレビを見なければ面白い番組ができると思う
テレビはソースにならんし見ても無駄
低学歴か子供しかテレビなんてみてないだろ
まずはTBSとテレ東が合併します
どこの業界も大変だね…
捏造や偏向のない中立な報道が全て。
ネットで情報が拾える時代に偏向すること自体無意味。
逆に報道への不信感が表面化してるだけだ。
昔の番組の再放送と映画だけ流してればいいよ
もう面白い番組作る能力ないだろ
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