年収の3分の1を超える貸し付けを禁止する改正貸金業法の「総量規制」について、
消費者金融で借り入れがある年収300万円以下の利用者の約7割が対象となることが
日本貸金業協会のアンケートで分かった。
一方、改正貸金業法の認知率は55%にとどまった。規制を知らず、突然借りられなく
なって混乱する人が相次ぐ恐れもある。
改正貸金業法は6月までに全面施行される予定。年収の3分の1を超える借り入れが
ある人は、総量規制でこれ以上融資が受けられなくなる。
日本貸金業協会が昨年12月、インターネットを通じて行ったアンケートによると、
消費者金融の利用者約4000人のうち総量規制に該当するのは50.3%。
所得階層別に見ると、年収300万円以下では71.2%に上った。
ソースは
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20100208ATGC0502K06022010.html
消費者金融の代わりを国がやればいい
消費者金融は廃止。
生活保護の代わりに国が貸付をやる制度にしたほうがいい
焦げ付いても生活保護をくれてやったと思えば損はない。
年収300万しかない奴が100万以上借りてるって事です。
利息だけでも月に15000円
昔はねえ、40%超の利率もあったよね。
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水戸市 不動産 鈴木企画
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