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勝手なはなし

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有史以来の日本の人口の変化

江戸時代までの人口について様々な資料から推計したところ、
縄文時代には約10万人~約26万人であり、弥生時代には約60万人であった。
奈良時代には約450万人、平安時代(900年)には約550万人となり、
慶長時代(1600年)には約1,220万人となった。
江戸時代には17世紀に人口が増加し、18世紀には停滞して、
おおむね3,100万人から3,300万人台で推移した。
近年12,693万人でピークを向かえ減り始まって、
2,100年には4,771万人になると予測されている。
人口の統計は、正確で
保険庁や、厚生労働省の政治的な予測とは正確が違う
最近は、偏向報道がマスコミの問題となっているが
報道しないことも偏向報道だと私は思うのです。
今日の早朝のNHKの番組の中で
Y染色体が500万年後になくなり、人類の男はいなくなるそうだ。
でも、ここのところの不景気が問題で、何かを発見しなければならない。





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by ssplan1950 | 2009-04-27 15:51