14日、埼玉県川越市で住宅1棟が焼ける火事があり、警察はこの家に住む93歳の男が自分で火をつけたとして放火の疑いで逮捕しました。調べに対し男は「妻の介護に疲れた」などと供述しているということです。
14日昼前、川越市大袋の住宅で「火が出ている」と近所の住民から消防に通報があり、火はおよそ3時間後に消し止められましたが、木造2階建ての住宅1棟が全焼しました。
けが人はいませんでした。
警察によりますと、火事の通報からおよそ30分後に、この住宅に住む無職の石塚森三容疑者(93)が近くの交番に「自宅に火をつけた」と自首してきたということで、警察は14日夜、放火の疑いで逮捕しました。
石塚容疑者は長男夫婦や孫と5人暮らしで、認知症の85歳の妻の介護をしていたということですが、警察の調べに対し「妻の介護に疲れた」などと供述しているということです。
警察が詳しい経緯や動機を調べています。
7月15日 4時35分
長生きなんて
93歳の男ほうがピンピンしてるのかよ
普通は女のほうが長持ちするのに
なんかかわいそう
ずるいババアが居るんだよ。
あっちが痛いこっちが痛いと、寝たきりで夫に看病させ、
夫が看病疲れで死ぬと、ピンピンして一人暮らし。
93歳の爺ちゃんが介護をやってんのかよ…。
もうさぁ、国の財政的にも介護にかける金はそんなに無いんだから、やっぱ震災とかの仮説住宅みたいな低コストの長屋を作って、そこに纏めて収容した方が良くね?
で、代わりに高齢者の医療費の負担率を上げたりナマポの医療費も有料にすればいいだろ。
寝たきりでピンピンって日本語おかしいぞ
政治家の怠慢の故の悲劇
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