「マイホーム」への憧れは過去のもの? 住宅にも浸透しつつある日本人の「シェア思考」について
高度経済成長のころは、誰もが夢のマイホームの購入を目指して働いていました。
1973年正月の新聞に掲載された住宅すごろくの上がりは、郊外の庭付き一戸建て。
そんな「上がり」を夢見て、そのころの人たちは頑張っていたと思われます。ところが、近年の住宅事情はすっかり様変わりしてしまいました。
あこがれがない×
買える金がない○
今時リストラとか何が起こるかわからんからな
庶民はローンとか怖くて組めんよ
転勤ないとかなら買ったほうが生活コスト安いだろ
人口減少社会で土地買うなんてリスクだからな
修繕費管理費払ってマンション買った方が今の時代はいいかな
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