5月3日 20時18分
宮城県色麻町は、災害情報などを町内の全世帯に一斉放送で伝えるシステムとして、国の補助金などおよそ3億7000万円をかけて
デジタル無線網を整備しましたが、多くの家庭に電波が安定して届かず、事業が事実上頓挫していたことがわかりました。
詳細はソースで
癒着してる業者や代議士は儲けたから
それに失敗しても誰も責任をとらない
NECじゃないの
F社員のワイ、低みの見物
なんでWiMAXなんか使ってんだよ
WiMAXでやろうとしたけど誰もノウハウがなかったみたいな話なのね
この方式を選んだところから怪しい気もするけど
WiMAXなんて回折性ゼロの規格を
なぜ防災無線で使おうとした
正直こういう事業って仕事のない役人が仕事した感を出すためで、国内メーカーと地場の業者を養う為でしかないと思う
何かあったら高出力のスピーカーで喧伝すればいいし
ここか?大日通信工業
地図を見る限り平坦な土地に見えるからwimaxでも行ける気がするんだがな
よほど回線設計がヘタクソでないとこうはならんぞ
Nであってると思う
Fもやってるのか?
シミュレーションの精度がクソすぎて
消防署ですら電波が届かないって事が頻発しすぎた
ただ単に高い所にアンテナ付ければいいべ?って
大昔の携帯基地局の考えだろうけど
失敗したほうが最終的に儲かる仕組みなんでしょ?ジャップらしいな
これ見るとNとかの大手じゃないだろ
どう見ても中小企業の言い訳
どうしてこんなところに発注してしまったのかね
設計業者の社長は「町のため一生懸命働いたのにはしごを外された。検証委の報告書は的外れで到底納得できない」と反論した。
業者は丸儲けなんかね
防災無線がうるさい地区には住みたくねぇな
時報
投票行け
どこどこで火事ですよー
お年寄りが行方不明です
でも議員と業者は儲かったから
トリクルダウンだから
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