認知症で行方がわからなくなった高知県の男性の行方を捜すため、警察が携帯電話の位置情報を照会する文書を通信会社にファックスで送ろうとしたところ、誤って県内の複数の報道機関に一斉に送信していたことがわかりました。
2月28日、高知県内の高齢の男性の行方がわからなくなったと男性の家族から警察に届け出がありました。
高知県警察本部は、男性が認知症のため緊急に保護する必要があるとして男性の携帯電話の位置情報を照会する文書を通信会社にファックスで送ろうとしたところ、誤って、高知県内の複数の報道機関に一斉に送信したということです。すぐに誤りに気づいたため、文書を送った報道機関に誤って送信したと伝え、破棄するよう要請しました。
警察によりますと、文書には男性の住所や連絡先などが記載されていましたが、その後、男性は無事に見つかり、保護されたということです。
高知県警察本部総務課の黒岩覚広報官は、「関係者の方々に深くおわび申し上げます。今後、個人情報の取り扱いについては万全を期し、再発防止を徹底します」と話しています。
よりによって報道機関
流せってことか
わざとだろ
ごめんで済んだら警察はいらねぇんだよぉ
また高知県警か
【警官の居眠り】高知県警の女性巡査長、居眠り運転で男性はね、大けがさせる
報道機関へのFAXは廃止しろ
ヒューマンエラーが起きやすいFAXでのやりとりなんて今時、時代遅れなんだよ
そしてメールで誤送信
初歩的なミスですねぇ
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