[東京 4日 ロイター] - 個人消費が盛り上がりを欠く中、販売最前線での「新旧交代」が鮮明になってきた。
不振にあえぐ総合スーパー(GMS)や百貨店などが大量の閉店や売り場縮小を進める一方、それを「千載一隅のチャンス」として閉鎖店舗を引き継いで新規出店したり、売り場面積を拡大させる企業も目立つ。こうした企業は多様な場所に出店できる柔軟な店舗スタイルを持ち、移り変わりの早い消費者ニーズに対応できることが強みとなっている。
<広がる利用者の需要に対応>
10月に上野マルイに続き12月には新宿「タカシマヤタイムズスクエア」、17年春には東武百貨店池袋店──。
これまで郊外の路面店での出店が中心だったニトリホールディングス <9843.T>が、都市部への出店を加速している
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ヨーカードーの後に鈍器が出店
うちの近所のコンビニが潰れた後は美容室になり、それが潰れて不動産屋になり
その後はマッサージ店になり、その後は墓石店になった
淘汰されるのはアマゾンコンビニでしょう。得体の知れない出品者から、安いってだけで食品を買う人がどれだけいるのかね(笑)?
一部報道で出てるAmazonコンビニ進出計画が本当なら、大半の小売店は淘汰されるな
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