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勝手なはなし

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敷金払うのはわかる。礼金て部屋借りてやってるお客さまが何でお礼せなだめなの。更新料も何で更新してやってる側が払わければだめなの

貸した部屋がマッサージ店に サブリース不動産の落とし穴
日刊ゲンダイDIGITAL 10月14日(金)9時26分配信
 バブル崩壊で懲りたはずなのに、再び不動産サブリースの人気が沸騰している。
ただし、人気の高まりとともに国民生活センターへのトラブル相談も急増しているようだ。

 不動産サブリースとは、業者が家主から物件を賃借し、それをまた貸し・転貸するサービスのこと。
多くは、空室があっても業者が一定期間の家賃収入を補償し、その代わり、土地持ちのオーナーに
アパートなどを建てさせる(購入)ケースが多い。

 落とし穴は、“補償期間”だ。例えば、業界大手のA社は、
30年一括借り上げシステムをうたっているが、固定期間は「2年」のみ。
業界最大手のB社でも固定期間は「10年」。その後は「経済事情や近隣相場家賃の変動」で
借り上げ賃料が下げられる可能性がある。そもそもサブリース会社からオーナーに支払われる賃料は、相場家賃の80~90%。
それがさらに下がるとなると、ローン返済にも支障が出てしまう。

 と、ここまではよく聞く話だが、なにも欲に目がくらんだ富裕層だけが被害者ではない。
最近は普通のサラリーマンでもサブリース会社に勧められ、「マンションオーナー」になる人が増えた。
この際、購入物件は都心の一等地にあるケースが多いが、“また貸し相手”という新たなトラブルがある。
茅場町で店舗兼住居の住宅を所有しているオーナーがこう言う。

「企業の借り上げ社宅にでも使ってくれればと思っていたが、また貸し相手というのが、
最近、都心部に増えているマッサージ店でした。
勝手に3つのシャワー設備を工事したことに抗議したが、聞き入れてもらえない」

 法的には、サブリース契約満了までに原状回復すればいいが、
部屋がいかがわしい使い方をされている所有者にとっては黙って見過ごすことはできない。

「サブリースに出したマンションやアパートが、サービス付き高齢者住宅(サ高住)の運営業者に
また貸しされているケースもよくあります。オーナーが明け渡しを求めても、住んでいるのは、
そこをついのすみかと思っているお年寄り。オーナーは業者がまた貸しする相手を必ずチェックする必要があります」(法曹関係者)
くれぐれもご用心。

悪習
意味不明な悪習
更新料はサラ金の次のターゲットで弁護士が取りに行ったんだが
大家が勝っちゃったんだよなぁ

礼金はマジキチだし更新料もおかしい

少子化なのにアホみたいに賃貸増やしてるからそのうち更新料やら敷金礼金無くなるんじゃない?

今日も読んでくれてありがとうございます。!(^^)!応援よろしくお願いします。
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by ssplan1950 | 2016-10-17 09:00 | へんな話