国立がん研究センターは、がん患者の命を治療によって
どのくらい救えたかを示す「5年相対生存率」を最新のデータで
推計したところ、62.1%になると発表しました。
*+*+ NHKニュース +*+*
がんの種類やステージによって全然違うのに
それらを全部まとめて相対生存率を出すことに意味はあるの?
100%にできるのに...
医者は金儲けにはしる
医療の進歩が鳥越みたいなゴミを残す
未だにこんなもんなのか。
愕然とするな。
つまり37.9%は死んでる?
5年以内にね。
生きていたとしても、治ったとも
限らない
勘違いしてはいけない
5年生存率の生存とは生きてるのが辛い状況も含まれているということを
部位別、進行度別、年齢別にも出してるよ
全体傾向を知るのにいいんじゃない
ところで、
によると、大腸71.1%、肺31.9%
従って、鳥越さんは、71.1+31.9=103.0%!
治療法別の生存率
早期のがん検診の有無での生存率どうなんだろ
なんかマンモグラフィ増加で乳がんの早期発見は増えたけど
死亡率は全く変わってないと聞いたことあるんだけど
今日も読んでくれてありがとうございます。!(^^)!応援よろしくお願いします。