活況だった中古マンションの取引に変調の兆しが出ている。東日本不動産流通機構(東京・千代田)によると、
5月の首都圏の在庫件数は4万644件と前月に比べ0.4%少ない。
新規登録が減ったためで、減少は2カ月ぶり。国内景気に不透明感が強まるなか、取引に慎重な不動産会社が増えている。
同機構は会員不動産会社が登録した不動産情報のシステムを運営する。
5月の新規登録件数は1万5671件と前月に比べ7.7%減った。
円高や株安といった不透明要素が目立ち、不動産会社が中古マンションの取引に様子見の姿勢を強めている。
成約件数も3001件と前月に比べて8.9%減った。
中古マンションの価格は上がっている。
東京カンテイ(東京・品川)がまとめた4月の中古マンション(70平方メートル換算、希望販売価格)販売動向によると、
首都圏の平均販売価格は3428万円と前月比1.3%上昇した。
前年同月に比べると15.5%高く、急速な価格上昇に警戒感が強まっている。
そのうち家賃が下がってオーナー涙目
あれ、昨日はダダ余りだから今は買うな時期が悪いって言ってたぞ
新築はガラガラらしいな
今が不動産バブルのピーク
オリンピックの年までに100%暴落する
不動産株でそれなりに儲かった。
たぶんそろそろおちるね。見に行った不動産屋は、年初に比べると大分客入り減ってるいうし。
夏枯れには早いだろう。
築10年ぐらいが狙い目だぞ
設備は陳腐化してないし構造はまともだし
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