茨城大は3日、日本学生支援機構が行う無利息の奨学金について、誤って対象外の大学院生23人を同機構に推薦していたと発表した。
職員が5月、希望者90人を推薦順に一覧化した際、学部生時代の成績上位順にすべきところを下位から並べたという。
同大によると、採用者を公表した翌日の6月10日、非採用の院生1人から問い合わせがありミスが判明、同機構に連絡した。
23人に既に送金された計408万円は返還させるなどし、本来推薦されるはずだった23人には今月10日に4月分から奨学金が貸与される。
特例として、無利息の奨学金が不採用になり、利息付きの奨学金となった院生への利息を代わりに支払うほか、返還によって生活が困難になる院生に一時的な経済支援を行う。
記者会見した伏見厚次郎副学長は「心よりおわび申し上げる。再発防止に全力を尽くす」と話した。
これはひどいこういう組織に採用されるには「知能指数が50以下」みたいな厳しい基準があるんだろうな
茨城大学は、STAP細胞の人(笑)の指導教官を排出した名門です
日本人には返済義務付きの貸し付けなのに、中国人には返済不要、更に生活費も上乗せ
どんだけ敵国有利な状況を生み出してるんだ!
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